内容(「MARC」データベースより)
レッドビーシュリンプの世界へようこそ。赤と白のツートンカラーで人気の淡水性エビの図鑑・飼育書。その魅力をカラー写真とともに紹介し、水槽グッズとセッティング法、飼育や繁殖のコツなどを解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤田 千草
岡山県生まれ。川崎医療短期大学、第二看護科卒業。熱帯魚の世界とはかけ離れた医療の現場で仕事をしていたが、ひょんなきっかけで、レッドビーシュリンプに魅せられ、虜となる。「エビを生涯愛する女」として、日々、エビ三昧まっしぐら中に、現在師匠である小林道信と運命的な出会いをし、即座に弟子入りを無理矢理志願する。写真の世界の門を開き、熱帯魚、主に淡水甲殻類を撮影するフリーの写真家として活動中。また、レッドビーシュリンプについての執筆も勢力的に行なっている
小林 道信
1960年、東京都生まれ。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊椎動物、水草、水草レイアウト水槽、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と、水槽飼育可能な生物を中心に多岐に渡る
宗近 由枝
広島県生まれ。有限会社ムネチカファーム(MUNECHIKA FISH FARM)取締役の1人。MFFでは広報及び広告用のエビ撮影を担当し、主にMFFのホームページで発表している。レッドビーシュリンプを専門に繁殖・販売している関係で、取材で訪れた写真家・小林道信に出会う。お客として来ていた藤田千草が無理やり弟子入りしたと聞くや否や、すぐさま2人目の弟子として志願した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡山県生まれ。川崎医療短期大学、第二看護科卒業。熱帯魚の世界とはかけ離れた医療の現場で仕事をしていたが、ひょんなきっかけで、レッドビーシュリンプに魅せられ、虜となる。「エビを生涯愛する女」として、日々、エビ三昧まっしぐら中に、現在師匠である小林道信と運命的な出会いをし、即座に弟子入りを無理矢理志願する。写真の世界の門を開き、熱帯魚、主に淡水甲殻類を撮影するフリーの写真家として活動中。また、レッドビーシュリンプについての執筆も勢力的に行なっている
小林 道信
1960年、東京都生まれ。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊椎動物、水草、水草レイアウト水槽、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と、水槽飼育可能な生物を中心に多岐に渡る
宗近 由枝
広島県生まれ。有限会社ムネチカファーム(MUNECHIKA FISH FARM)取締役の1人。MFFでは広報及び広告用のエビ撮影を担当し、主にMFFのホームページで発表している。レッドビーシュリンプを専門に繁殖・販売している関係で、取材で訪れた写真家・小林道信に出会う。お客として来ていた藤田千草が無理やり弟子入りしたと聞くや否や、すぐさま2人目の弟子として志願した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)